日々、思いついた短歌、詩、ポエムなど。。。 短歌の規則とかはわかりません。 言葉のリズムに魅せられて、詠んでいます。

初日
白雪に覆われ北の大地より初日に祈る純白の幸

(はくせつにおおわれきたのだいちより はつひにいのるじゅんぱくのさち)


片道切符
おぢ。さんの掲示板で企画されている「いちご摘み」
2回目のバトンを十六夜さんから受けとりました〜♪
ちょっと昔を思い出して詠んでみました〜

遠距離の戸惑い包むラブレター北国行きの片道切符

凍結路(再)
凍る道老夫の腕を握りしめ 冬季限定老妻の杖

凍結路
凍る道老夫の腕を握りしめ頼る老妻今だけかなと

靴音
雪路(ゆきぢ)行く靴音さえも吸い込んで静寂包む月の微笑み

師走
師走ゆえあれもこれもと焦る吾 駆け抜ける時失ふ心

勝手

直球を投げたら君はキャッチした際どい球に歓喜する吾

メッセにて話す文字に魅せられて君の言の葉ワルツかタンゴ

ねえあなた永久(とわ)に一緒と言ったのになぜに消えたの?何も言わずに

勝手だね吾の心を掻き乱し去りしあなたは今いずこかな

もう少しカープかホーク投げれたら まだ傍らにいてくれたかな



奇跡
もう無理とさじを投げられあきらめど吾が心には信じがたきよ

遠い空爺の回復ただ祈り君に苦しみ与えぬように

この祈り晴れの国にも届いたか君が目を開け言葉を発す

まだ油断できぬこととは思うけど奇跡起こした生命力よ

ミラクルよ継続してね帰るまで南の空に祈願する我


悲況

高いびき掻いて眠る君だけど逢いに行きたい今逢いたいの

百一歳(ヒャクイッサイ)もう年だから人は言ふ吾が心には悲しき響き

幼き日君が大好きいつまでも優しい爺を慕いしあの日

あなたから聞いた話は桃太郎今も吾子に語りつなぐよ

あなたからいっぱい思い出もらったよ九州の旅私のルーツ

暗闇Part2
暗闇に背中(せな)に感じる冷たさよぎゅっと押す足安眠いずこ

暗闇
暗闇の静けさゆえに音高く安眠崩す君のいびき

北の息吹
しんしんと降り積もる雪かきわけて深夜に走る除雪車の音

ウキウキとそっとカーテン横に押し覗き見る我弾む童心

真夜中にいてつく空で働くは北の守護神大地の力

東雲(しののめ)に帰途につく人眠る頃北の街では大地の鼓動

銀世界走る雄姿は風物詩ささら電車は今日も駆けるよ



灯火
脈々と命の血潮さずかりてつなげて欲しい君の灯火

病には勝ち負けなんか無いんだよ 君は十分頑張ってるよ

これからの道のり険し楽じゃない わかってるけど頑張ってよね

私には祈ることしかできぬけど 姉の分まで生きて欲しいの

年明けて帰って来るの待ってるよ 君の回復我の喜び


恋に恋
本当は恋に恋しただけかもね。吾君(あぎ)の言葉に心恋し(うらごひし)朝

返信

サヨナラと言って欲しくて書いたのに「安心して」と 返信メール

「ねえ、元気?」送るメールは吾れの為 君の返信私のサプリ


相違
遠くても君の気持ちがあればこそ安堵の調べしばしうたた寝

傍らで「愛している?」と聞く私 愛してるなら態度で見せて

淡雪
うそ寒い初冬の夕べハラハラと消ゆる淡雪 吾心(あしん)のごとく

甘美な香り
夢追いし彷徨う光摩天楼。危険な恋の始まりだとは

愛してはならぬ人への恋心悟られぬよう蓋を綴じる

あの人の甘いささやき聞かぬふり、ホントは心破裂しそうよ

二人きり距離を保って座る椅子心のふるえ気づかれまいと

オーデコロン甘美な香りに酔いしれて、そっと抱かれて交わす口づけ

休息
壊れちゃう前に守りに入る吾。しばし休息心充電

もうや〜めた!
もうやめよう。どんどん惨めになる自分。ストーカーにはなりたくないから

ストーカー???
大好きと君に詠むウタ重いかな。まるで私はストーカーか!

君への願い
ねえ、お願い。サヨナラメールをくれたならあなたのことを忘れられるよ


純白
街灯りコンクリートを覆う雪汚れ(けがれ)を隠す純白世界

サライ
待つだけで何もできない我故にあなたの影を求め彷徨う
Copyright © 勝手に変歌?。。。. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校